鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、例えば、このいじめ相談以外の相談体制というのがどうなっているのかということで、これ、鹿沼市がつくってくださったこの「コロナうつにならないため」にというパンフレットなのですけれども、この後ろにSNS相談事業として、厚生労働省やら、あと各種NPOさんの団体のQRコードでお示しをされて、結局ここからSNSを使って相談してくださいねというようになっています。
それで、例えば、このいじめ相談以外の相談体制というのがどうなっているのかということで、これ、鹿沼市がつくってくださったこの「コロナうつにならないため」にというパンフレットなのですけれども、この後ろにSNS相談事業として、厚生労働省やら、あと各種NPOさんの団体のQRコードでお示しをされて、結局ここからSNSを使って相談してくださいねというようになっています。
そして、今、今回この分別の、出し方の表ですが、一番ここの、右側の上のところに、左側の上のところにQRコードがつきまして、非常に若い人にはこういうのをピッとすぐにアクセスしてもらって、出し方がすぐわかるというのは非常に進歩かなというふうに思いました。
次に、市内事業所における介護職員等の人材募集や職場紹介を、民間独自でもホームページで掲示はしているんですけれども、市でQRコードなどを使って一括して、どこどこ事業所、何人、介護人材募集していますとかそういうものをつくったらいいんじゃないのかなというふうに思うんですけれども、考えを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
そこで、提案というふうな格好になるんですが、現在、塩原地区に、それぞれ観光客向けにQRコードで案内板を設置している観光の施設もございます。この滝あるいは遊水地等で、QRコードを設置して観光用の案内板を設けていただきたいなというふうに思っております。
これについては、御自宅などからいろいろ申請書の書類、それを市役所に来て書くんではなく、事前に入力をしていただいて、市役所に来たときには、それでQRコード等発行されたものを窓口にかざして、また個人情報というところもありますので、本人確認というところをした上で、書類のほうを書かないですぐに手続のほうができるというシステムでございます。
観光マップとかにリンクを貼りまして、QRコードなりなんなりを貼りまして、自宅でも大丈夫ですし、現地へ行っても……、例えば今、山の話が出ましたが、眺めがいいところだったら、その眺めがいいなりの解説をちょっと入れさせていただいて、そんなことでできるかなということで、今検討中です。
◎企画部長(小泉聖一) 利用するためには、利用する側のほうがパソコンであったりスマホであったり、こういうものは必要になるというところなんですけれども、事前予約システムということなんで、特にマイナンバーとかじゃなくて、その予約して入れることによって、QRコードが今度逆に送られてくると、そのQRコードを持って市役所の窓口に来ると、そこで今度は、またちょっとこれ別なシステムになっちゃうんですが、窓口のタブレット
また、先ほど来から話をされています高校でのネットトラブルセミナーの際にも、小さなことかもしれませんけれども、ポケットティッシュに市のホームページの若者向けの啓発コーナー、また消費生活センターのツイッターにつながるような形のQRコードを自前で印刷したものをポケットティッシュの中に今差し込みをさせていただいて、そちらを学生さんに配ったような形の啓発なんかもさせていただいております。
次に、よいちメールにつきましては、市役所に来られた方が窓口の待ち時間に簡単に登録ができるよう、庁舎内の各窓口にQRコードつきの登録案内を設置しているほか、広報紙にも毎月QRコードを掲載し、登録者を増やすべくPRに努めるとともに、ご自身で登録できない方につきましては、電話や窓口での登録補助も行っているところでございます。
タブレットの機能は、カメラ撮影やQRコードの読み取り、アプリによるゲーム、インターネットなど、様々な使い方ができます。 児童生徒の使用法、活用法のルールについて、伺いたいと思います。 2つ目の2番目として、保護者からは、健康面(姿勢、視力、肩こりなど)、不安の声を聞いています。 どのように対処していくのか伺います。 3番目、タブレットの自宅での使用について。
もう一つは、インターネット手続案内サービスで、これも転入・転居・転出の手続について、専用のサイトで事前入力が可能で、手続の確認後に発行されるQRコードを印刷、あるいはご自分のスマートフォン等に送って、それを来庁して窓口でご提示いただくと、申請の入力が不要で、そのまま住民異動窓口で手続ができるものです。
駅のバス停、また地域のバス停にQRコードによる乗り場の案内とか観光案内など、情報発信をしていく考えはございますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
利用促進の環境づくりにつきましては、団員が提示するサポートカードについて、素材を紙から、より耐久性のあるプラスチックへ変更を行うとともに、QRコードを掲載し、容易に登録事業所の情報を得られるよう改善しました。また、団員だけでなく、家族や同伴者も利用できるよう事業所へ働きかけ、現在は全体の約21パーセントに当たる29店舗からご協力を得ています。
なお、予約につきましては、インターネット上の専用ページにおける予約システムを構築しており、専用ページへは、市のホームページや接種券に同封しております通知のQRコードからアクセスすることが可能となっております。64歳以下の方については年齢を区切って予約受付をする予定であり、インターネット予約がつながりにくくなることはないものと考えております。
また、デジタルデバイドの対応といたしましては、市の広報紙などにQRコードや電子サービスの案内を掲載し、インターネットの利用を周知するなど少しでもデジタル環境に触れる機会を増やしまして、利用のきっかけづくりを提供することにより、格差の解消に少しでも努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小堀良江君) 福田議員。
そんな中で、令和2年末から順次未申請の方にはQRコードつきの通知を再送付しております。令和3年に入りまして、申請件数が格段に伸びてきているような状況であります。今後は、例えばこちらから市の出先機関へ出向いたりとか、あるいは企業などへ出張するなどして、できるだけ簡便な方法で申請ができるような工夫をしてまいりたいと考えております。
そして、3点目として、県でも電話で相談しづらい方へ、ラインなどSNSで相談できるこころの相談@とちぎを開設し、市の広報紙3月号にQRコードも載っておりました。相談体制の拡充としましては、今特に若い方は電話をかけることに対してハードルが高いといった声を耳にしたりしますが、市独自でSNS相談体制整備についての見解、お伺いしたいと思います。 ○生井一郎議長 答弁願います。 矢嶋尚登健康福祉部長。
次に、これは国がその現時点での未交付者約8,000万人ですね、8,000万人の未取得者へのQRコードつきの申請書、これを去年の12月ぐらいの時点で3月末までに発送しますというふうに報道されていて、実際もう1月ぐらいから、自治体によっては、発送をしているところもあるんですね。
そこで、時代の流れであるICT技術を活用し、QRコードなどを活用した新たな取組についてお伺いをいたします。 ここで、モニターを御覧いただきたいと思います。 (モニターに資料を表示) ◆9番(亀山春夫) これは一つの例でございますが、QRコードを活用いたしました株主総会への議決権の行使の例でございます。
予約につきましては、専用の回線を用意しますので、その電話番号で予約していただく、また、全恊のときもお話ししましたが、QRコードで予約していただくというような形を取りたいと思っていますので、電話につきましては、混乱のないように、回線を新たに設ける形で対応していきたいと考えております。 ○議長(黒川広君) 館野崇泰議員。 ◆10番(館野崇泰君) その点については理解をいたしました。